施工事例:
斜めスラット復旧修理

下記の現象やその原因は代表的な事例です。お困りの際は、まずお問い合わせください。

現象

シャッターが斜めになってしまった。

原因・不具合箇所

シャッターを障害物に降ろすと生じます。障害物検知装置を設置することで、こうした原因を排除することが可能です。
また、簡易な予防措置として押しボタンスイッチを押切り状態にすることもあります。

斜めスラット修理を行ったシャッターは、スラット横ズレの癖がつくことが多いため、定期点検の実施を強くおすすめします。
また、障害物検知装置は人身事故の予防に大きな力を発揮します。本装置の設置を強くおすすめします。

関連情報

シャッターの修理、弊社へのお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。

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